Pythonで釣りゲームを作ろう 基礎編1 環境構築

最終更新日:2024年10月29日(火)

1 はじめに

このオンラインテキストでは、釣りゲームづくりを通じて、Pythonプログラミングを学ぶことができます90分x8回の講座で、テキストを進めると最終的にゲームが完成する形式です。

2 もくじ

3 Pythonのインストール

3.1 Windows の場合

以下の手順に従ってPythonをインストールしてください。

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3.2 Mac の場合

Macの場合はこのサイトに従ってインストールしてください。

4 VSCodeのインストール

レポートを書くためにWordやGoogleDocumentといったテキストエディタが必要であるのと同じように、プログラミングにはソースコードエディタが必要です。今回は、Visual Studio Code(VSCode)とよばれるソースコードエディタを用います。

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VSCodeが立ち上がったら、設定を行います。

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検索欄に「japan」と入力し、候補の中から「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」をインストール

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インストールが完了すると、右下にポップアップが表示されるので、「Restart」をクリック

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日本語で表示されれば成功です!!

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検索欄に「python」と入力し、候補の中から「Python」をインストール

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インストールが完了したら、右上の「×」を押してVSCodeを閉じてください。

5 プログラムの実行

実際にプログラムを書いて、動かしてみます。

左側のエクスプローラ内で右クリックして、新しいファイルを選択、hello.pyという名前で新しいファイルを作成

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拡張子

作成したファイルの名前に注目して下さい。

hello.py

.(ドット)より後ろの部分のことを拡張子と呼びます。 拡張子はファイルの種類を識別するためにあり、.pyの場合はpythonがかかれたファイルであることを示しています。

画像であれば.png.jpeg動画であれば.mp4.aviなどの形式が広く使用されています。


右側の画面にプログラムを記述します。以下のコードを入力してください。

print("Hello World!!")
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入力が終わったらCtrl+Sを押してください。保存されます


プログラムを入力できたら、を押してください。プログラムが実行されます。

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図のように、Hello World!!と表示されていたら成功です!

6 基礎編でできること

今回を含めて数回で、Pythonの基礎を学んでいきます。基礎編を通してできるようになることを紹介します

move-rect.pyを新規作成し、以下のプログラムをコピー&ペーストして実行してみてください。

import tkinter as tk

# ウィンドウ設置
root = tk.Tk()
root.title("move-rect")
root.geometry("600x300")

# キャンバス設置
canvas = tk.Canvas(root,width = 600,height = 300,bg = "skyblue")
canvas.pack()

# 四角形を配置
rect_size = 50
x = 10
y = 10
canvas.create_rectangle(x,y,x+rect_size,y+rect_size,fill="blue",tag="rect")

# 何かのキーが押されたときに実行される関数
def on_key_press(event):
    global x,y
    speed = 5
    key = event.keysym # 変数keyに「w」や「a」など、押したキーの名前が格納される
    if key == "w" or key == "Up":
        print("↑")
        y = y - speed
    elif key == "a" or key == "Left":
        print("←")
        x = x - speed
    elif key == "s" or key == "Down":
        print("↓")
        y = y + speed
    elif key == "d" or key == "Right":
        print("→")
        x = x + speed
    
    canvas.delete("rect")
    canvas.create_rectangle(x,y,x+rect_size,y+rect_size,fill="blue",tag="rect")

# メインループ
root.bind("<KeyPress>", on_key_press)
root.mainloop()

すると、画像のような画面が表示されると思います。

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矢印キーもしくはWASDで四角形を操作できます。ウィンドウの×ボタンを押すとプログラムが終了します。


これで環境構築は完了です。少し休憩して次のステップに進みましょう。

7 参考文献

環境構築について